歌えなかったラブソング

先程、最後の授業が終了。なんとなく、しんみり話して終わるつもりが、授業の中身に追いまくられ、いつも以上に慌ただしい最後となった。

私の「一言」に期待した専任の先生が、隣の教室からわざわざ覗きに来られたが、ヤンクミになりきれるわけもなく…

「元気でなー!お前ら!!」